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My Sweet Memories

12/10/20初稿

 DOS/Vなのをいいことに電圧などをいじくりまくった結果、メモリ電圧って音質にかなり影響与えていると思えます。となると“そもそもDIMM自体の違いも影響あるのではないか?”と思えてなりません。これは一丁実際に試してみるしかない。


■“トランスポート”の部品たれば

 そこで、中古を物色して見つかる限り調達してきました。
 新品でも充分安いですが、あまり1枚単位では売ってないので選択肢が減りますし、中古ならパッケージに入っていない現物を直に確認できるのがメリットです。\600~700/枚ですし。
 「チップベンダ」「基板層数」の比較を目的として探しました。現在使用中のelixirと比較条件を揃えるため、原則「2GBの片面実装品、ヒートスプレッダなし」を条件に。ヒートスプレッダなしにしたのは着いてるとチップベンダが確認できないっていうのもありますが、その有無による違いは同じモジュールでの比較じゃないと判りませんので、「パーツとして売ってるDIMM用ヒートスプレッダ」を脱着することで比べるためです。

  ←DDR時代からの商品? DDR3のBGAにはイマイチかも。でも使い回しできるので

 スピードは1333と1600から。
 低電圧駆動を試しますが、選択肢を広げるためDDR3Lには拘りません。DDR3LはDDR3の低電圧耐性選別品ですからモノとしては同じハズですので。定格より低クロック(E-350の定格1066)で動かすこともあり標準電圧品でもAudio再生程度の負荷なら低電圧でもイケる可能性高いと判断しました。
 結果、3種類ゲットしました。CFD製elixir(Nanya製チップ)と合わせて4種の比較ができます。

 ・elixir(Nanya純正と言っていいかと)
 ・SAMSUNG純正
 ・Micron純正
 ・Winchip

 SAMSUNGのみ1600ネイティブです。DRAMチップとしては1333と変わらないハズですので、どうせ1066で使うのですからより高速規格対応品の方が低電圧耐性が高いかと思いまして(1600では見つかったのがSAMSUNGだけでした)。
 Winchipは、採用チップベンダは不明ながらKO-8114なる「8層基板」を使っていることから。
 残念ながら明示的にhynixとELPIDAを乗せたDIMMは見つかりませんでした。WinchipはチップサイズからするとhynixかNanyaっぽいですが、正確には判りません。型番の最後が「N」なのでNanyaかなぁ? 後述する通り「M」がナントナクMicron、「E」はELPIDAっぽいので…
 型番最後がNは「WinchipN」、Mは「WinchipM」と表記することにします。

 まずはメインマシンのGA-Z68XのBIOSで速度を1066に固定、スピードタイミングは「Auto」、電圧のみ手動設定にて低電圧駆動耐性をチェックです。実際に使用するGA-E350NではなくGA-Z68X使っているのは起動失敗してもBIOS書き直して起動してくれるためです。起動不能設定になった時いちいちRTCリセットするのはメンドクサイですので。
 Windows7-HP(64bit)が起動して、GIGABYTE製ユーティリティ「EasyTune6」でSPD値と実際の電圧値(SPD値とかではなくH/Wモニタの値として)が確認できたところでOKとしました。
 最低値確認はGA-E350N設定下限の1.20Vまでにしています。

 ・elixir・・・E-350で1.20Vでしばらく動いた実績があるのでいきなり1.20VにしたらOK。
 ・Micron・・・1.20VでNG。1.24VでOKでした。
 ・SAMSUNG・・・1.20VでOK。
 ・WinchipN・・・1.20VでNG。1.24VでNG。1.30VでOK。1.24Vで揃えられないのは残念。


■試聴1日め

 DSP-Z7の音量-18dB、ケースは床に直置きで開けっ放しにて。
 環境は「電撃作戦」の結論たるGfx:495MHz/200MHz/1.0V、1080i、CPU:1.6GHz/1.3Vにて。
 foobar2000 1.1.11 WASAPI Ver3イベントモード。SoX Resamplerをハズしてエンハンスなしの44.1kHzネイティブにて。プロセッサのスケジュールはずっと「バックグラウンドサービス優先」です。「優先度」や「関係の設定」はいじっていません。
 メモリタイミングはAuto、クロックはE-350定格の1066固定。
 なお、当比較試聴はDIMM交換とBIOS設定しての再起動を伴うことから間隔がかなり開きますので、比較結果にはその影響も含む点ご了承ください。あくまでも「*注:個人の感想」ということで。もちろん、すべての感想は“非常に微妙”です。
 テストの性格上、原則時系列に記します。

・DIMMソケット位置
 まずは、実はちょっと前から気になっていた「DIMMソケット位置」についてチェック。
 2本のうちCPUに近い方が良い気がするのでCPU側に挿していましたが、改めて比較してみると遠い方が若干スッキリする気がします。遠い方がメモリバス終端に位置しますのでターミネートの観点で信号品質が良くなるのかも知れませんが、真実は解りません。
 以後、CPU(というかメモリコントローラ)から遠い方で。

・elixir
 これまで聴いてきたこのモジュールの1.24V設定の音を基準とします。
 まずは買ってきたヒートスプレッダの有無を比較。付けた方が落ち着いた音になる気がします。低域の厚みが出ますが歪み感はありません。好みの問題?

・Micron純正
 同じく1.24Vにて。
 トップバッターはアメリカ代表。という先入観があるのかどうか、高域にキラメキ感があり低域もよく出る印象です。ただ、ややバランスが崩れる印象? 若干ガサついたカンジに聴こえました。

・SAMSUNG純正
 同じく1.24Vにて。
 第一印象は“きらびやか”です。高域がキレイで解像度が高いです。高域から低域までMicronよりバランスよい美音に感じました。やや低域が軽いでしょうか。

・WinchipN
 GA-E350Nでも1.24Vでは動作しませんでした。1.28Vでもダメだったので1.30Vにて。
 マイナーベンダである先入観を覆し、一聴して「お?」という音です。女性ヴォーカルが浮かび上がるカンジでリアル。高域~低域のバランスも良く、ステレオ感も向上しています。他の3種と明らかに違う音がします。
 8層基板の効果でしょうか。それともチップベンダの違い? 残念ながらそれは判りませんが、同じ1.30V状態でelixirに挿し換えてみると、ハッキリクッキリ系のelixirより好ましい音に感じます。もし同じNanyaチップだったとしたら8層基板の効果なのかも知れません。
 さらに1.30V状態のSANSUNG純正も、決して悪くはありませんがWinchipNとの比較で言えば軽く薄いカンジ。解像度は高いですがスレテオ感で劣るイメージです。
 ヒートスプレッダを付けてみると、あまり変わりないようでしたが、しばらく聴いているとやや違和感があるような…気はしましたが、若干浮いてる(苦笑)ことによるプラシーボかも知れません。
 念のため定格の1.50Vで聴いてみましたが、これが、明らかにのっぺりした音で全くダメでした。

・2GB(片面実装8個) VS 4GB(両面実装16個)
 elixirのPWBは両面実装可能になっています。片面実装だと2GB、両面実装すれば4GBになるPWBです。
 その4GB版も手元にあるので、1.30V状態でelixirの2GBと4GBを比較してみました。
 大変微妙ですが、強いて言うなら4GBの方がやや“くぐもった”カンジ?
 しかし、チップの数が倍になってしまいますが、心配していたほどの差はなさそうです。
 なお、4GBですのでOS動作状態の変化も当然発生しています。


■野望

 ということで、なんだか8層基板が音に良い気がして仕方ありません。低電圧化も効きそうです。
 なので、当然「8層品でもっと電圧下げてみたい!」という野望がメラメラと。
 それが出来そうな候補を調べてみると、「時期によって6層が混ざっているとかじゃなくて8層であることが確定」していてかつ「低電圧耐性が高そう」なのは、DDR3-1866や2000超のいわゆる“オーバークロックメモリ”しかなさそうです。しかし、もはや2GB品なんて売ってません。中古で見つけるのは現実的ではありませんので、新品で両面実装の4GB品を狙うしかないでしょう。2枚組みでヒートスプレッダが付いちゃうのは許容するしかなさそうです(1日目の結果からそれらの影響は無視することにします)。
 そこで、ふたつの手段をとることにしました。

1.Winchipの新品を何枚か購入して低電圧耐性の高い個体を探す
2.4GBでヒートスプレッダ付きやむなしとして良さげなOCメモリを購入する

 1は博打ですね。しかし、2GBの3枚組みが\1,980でしたので掛け金としては許容範囲です。\660/枚ってどんなやねん(爆)。あまりに安いので2セット=6枚購入。

 2は、ネットで調べた結果、

 ・DIMMメーカが8層であることを明示していて
 ・ヒートスプレッダがヘンテコではなくて
 ・リーズナブルな値段で
 ・入手性もよさそう

なヤツとしてADATA製「XPG Gaming v2.0:AX3U1866GC4G9B-DG2」をセレクト。SPDでは1333ですがXMP設定で1866動作するOCメモリです。すでにDDR3-2000版も流通しているようですが、どうせ動作させるのは1066モードですからそこまで奢らなくてもよいと判断しました。
 なお、いくつかあった「8層明示製品」の中からこれを選んだ最大の理由は「2オンス(2oz)銅箔採用」です。同じ8層でも音質に良さそうぢゃありませんか(個人の感想です(笑))。M/BもGIGABYTEの「UltraDurable3」で電源GND層は2オンスですから、組み合わせとしてもなんかキモチイイですし。2オンス銅箔についてはHDMI環境構築で採用したM/Bの記事参照。
 ただ、残念ながらDRAMチップベンダは“御神籤”です。

 今度のWinchipは基板は同じですがチップが異なっています。サイズからするとMicronっぽい? 型番末尾は「M」なのですが、Nanyaっぽい先のは「N」ですし、web上にはELPIDAと推定されるモジュールが「E」という情報もあるので、やっぱりチップベンダを示すのかな? だとしたら正直すぎで好感度アップだなぁ(爆)。
 ADATAの方は、ヒートスプレッダのスキマから覗いた限りでは判りません。web情報によると「ELPIDA」「Hynix」「PSC」の可能性があるようですが、長手方向はHynix、短い方はELPIDAに近いかなぁ。PSCかも。
 いずれにしろ、DRAM知識は全然ないので確かなことはまるで言えません。

 ということで新たに8枚入手したメモリで低電圧耐性をチェック。

 ・WinchipM・・・最初の1枚、1.24VでOK。1.20Vに下げてもOK。さすが新品。
 ・ADATA・・・最初の1枚、いきなり1.20Vで試してみましたがOK。さすが高級品。

 …あっけなく終了。他の6枚はパッケージから出さずに待機状態に(苦笑)。


■試聴2日め

・ファン電源
 最初にCPUファンとPSUファンの電源をM/Bからではなくペリフェラルから分岐供給に変更しました。
 この点は試聴1日めと環境変えてしまいました。

・WinchipM
 早速期待の8層低電圧バージョン。前述した通り基板は同じですがチップが異なります。
 まずは1.30VでWinchipNを聴いてから比較。
 Nよりさわやかなカンジ? 高域が多く高解像度のクセのない音です。が、やや厚みで劣る?
 いずれにしろチップが違えば音は違いそうです。
 次に1.24Vに低電圧化。1.30Vよりおとなしく…優しくなりました。優等生すぎてツマラナイ? やや低域が弱いでしょうか。
 続いて1.20V化。あれ? 1.24Vより厚みが出ます。こっちの方がよいですね。不思議です。
 もしMicronチップだとしたら、キラキラしたカンジはMicronのクセでしょうか。

・ADATA
 一番高いし2オンス銅箔だしの本命登場。思いこみバリバリでスタートです(笑)。
 先のWinchipMでの最後の設定1.20Vから。一聴した感想は“HiFiっぽい音”でした。女性ヴォーカルがなめらかですし、細かい音もたくさん聴こえます。高解像度というより“繊細”と言う方が当たっているカンジです。低域もよく出ています。空気感がありますね。
 1.24Vに上げてみると、全体的に厚みが出てきます。より“生っぽい音”になるイメージでしょうか。
 1.30Vではどうでしょう。さらに厚みが増してきます。低域もそれなりに増量されますのでやや中高域が食われるところがあるかも知れません。
 1.30Vのまま、もう一度1日めのチャンピオンWinchipNに挿し換えて比較してみると、WinchipNの方が明るく低域は少ない音です。やはり悪くありませんが、ADATAと比べて言うなら、やや人工的でソースを選ぶかも知れないと思えます。

 以上、素性としてはADATAが一番良いと判断しました。

 念のため1.50Vでも聴いてみました。WinchipNの1.50Vほどではありませんが、やっぱり平坦で面白みに欠ける音でした。

 2日めはADATA電圧は1.28Vがよさげとして終了。


■試聴3日め

 数日経ってから、Autoで動かしたことでアクセスパラメータが異なってることが気になってきました。特にWinchipのチップ違いDIMMの比較においてチップ以外の要素が含まれるのはキモチワルイです。
 そこで、Auto設定でアクセスパラメータが異なる場合はManual調整で合わせて改めて比較してみることに。
 基本DDR3-1333モジュールのSPD値から設定される1066のタイミングなのですが、ネイティブ1600のSAMSUNGの2カ所と、何故だかWinchipMの一カ所が標準値とは異なっていましたので調整。
 今回は電圧も1.30V(WinchipN最低値)に統一してイッキ聴きです。以下試聴順。

・ADATA
 まずは一番よいと判断したADATAから。やはり肉付きのよい音です。
 このメモリのAuto値を基準にします。おそらく標準的と思われますので。

・WinchipN
 やはり悪くありません。2日めの印象と同じく、ADATAよりやや明るめになりますが破綻のないキレイな音です。

・WinchipM
 Trfc値が異なっていたので手動で合わせました。
 Nに似ていますが若干落ち着きのない感じでしょうか。パラメータは合わせましたがやっぱり違う音だと思います。

・Micron純正
 高域がガチャになっています。低域も上擦っています。あまり良くありません。

・SAMSUNG純正
 ネイティブDDR3-1600なので、パラメータは2カ所手動調整する必要がありました。
 1日めと同じ印象です。スッキリサッパリしています。高域がきらきらしていますが低域が少なく、言ってみれば“どことなくチャラいカンジ”です。

・elixir
 ADATAに比べると立体感は劣りますが、落ち着いたまとまりのあるよい音です。

 以上、電圧などのパラメータは揃えて聴き直してみましたが、1日め、2日めと概ね同じ結果となりました。逆に一度聴いちゃったことによる思い込み要素もあるかも知れませんが、やっぱり違うと思うんですよね…


■顛末

 その後、山のように設定変更を繰り返し(行きつ戻りつ)、落ち着いたのが以下です。

・メモリ電圧:1.20V(BIOS下限)
・メモリクロック:DDR3-1066(E-350定格)
・画面モード:1080i(HDMI転送レート=742.5MHz)
・Gfx電圧:0.9V
・Gfxクロック:495MHz(742.5MHzの2/3)
・Gfxメモリクロック:495MHz(=Gfxクロック)
・CPU電圧:1.3V(E-350定格)
・CPUクロック:1600MHz(E-350定格)
・プレーヤ:uLilith x64 2012-08-27
・プロセッサのスケジュール:プログラム優先(おそらくこれまでずっとバックグラウンド優先にしてた)

 一時は480pでGfxを135MHzにしてCPUもアンダークロックした方がよく聴こえたり。CCCで10kHz単位の設定ができそうだと判ってからは同じ1080iでも148.5MHzにしてみたり。
 そのジタバタの中で久しぶりに試したuLilithがfoobar2000(Soxの有無いずれも)より濃密でウォームなカンジでよかったので変更。合わせて「プロセッサのスケジュール」もプログラム優先の方が色気が出るので変更しました。
 foobar2000も最新バージョンで比較しないと失礼と思って1.1.15も試しました。uLilithより寒色系のキリッとした(低域より高域に魅力ある)傾向になりますが悪くありません。バージョン問わずfoobar2000って「ロジカルな音」って印象ですが、それが磨かれたカンジです。1.1.11とも比較してみましたが、1.1.15の方がよくなっていると思いました。高域もよく出ていますが破綻がなくなっている印象です。foobar進化し続けてるなぁ。


■感想文

 違って聴こえましたのでelixirからADATAに交換することにしましたが、あくまでも「注:個人の感想」です。別のパラメータの変化も何かあるかも知れませんし。当然ながら一般論とするつもりはありません。
 ただ、M/BやCPUの交換試聴は大変困難ですが、メモリ交換は比較的簡易な部類でしょうから(コスト的にも)、いろいろ試してみるのもアリではないでしょうか。DOS/Vならとりあえず電圧いぢるのはタダですし(低くする分には壊れないでしょうし)、開けなくてもできるし。無頓着のままだとモッタイナイです(笑)。
 何がいいかはシステムによって全く異なってくると思いますが、ERI的には「8層」「低電圧」がキーワードじゃないかなと。
 「PWB(基板)」の違いは結構効いてるのではないかと思えます。ロープロはパターンレイアウトの余裕度やベタGNDが減りますので好ましくないのではないかと思ったり。もしそうなら、SO-DIMMも不利かも知れません。一方、オンボードは有利かも?
 「チップベンダ」は…同基板で異なるチップのWinchipモジュールでは音が違いましたので影響あると思えますが、チップ以外を同条件に揃えての比較はそう簡単には出来ませんから(SanMax製を大人買いすれば出来るかも知れませんが…)、どのベンダがいいのかはなんとも言えませんね(ベンダではなくチップ製品ごとに違うかも知れませんし、生産工場やロットによっても変わるかもですし)。傾向はあるような気もしますけれど。

 SandyBridgeは約9.95億、IvyBridgeは約14.8億トランジスタだそうです(Ivyは3Dトランジスタになったので数え方が異なっているらしいですけど)。
 DRAMのメモリセルはトランジスタ1個とキャパシタ1個で構成されています。
 ので、1Gbitは10億個のトランジスタですね。2GBモジュールには160億個のトランジスタが載っていることに。
 DIMMって、それくらいの規模の半導体部品であるということではあります。

 なお、本稿のPCは内蔵Gfxを使っていませんので、メインメモリはVRAMとしては使用されていない状態です。PC-Audioの多くは内蔵Gfxを利用しているでしょうから、この点はやや特殊かも知れません。

 DIMMにもエージング必要だったりするでしょうか。だとすると2日めに登場した製品は不利ですね(苦笑)。


■覚え書き

・パラメータ
 E-350のBIOSによる数値です。SPD/Auto。
 SAMSUNGのみSPD値はDDR3-1600の値となっています。

                        SMSN
1T/2T Command Timing    --    --    手動設定すると2
CAS# Latency          9/7   11/7
RAS to CAS R/W Delay    9/7   11/7
Row Precharge Time      9/7   11/7
Minimun RAS Active Time  24/20  28/19
TwTr Command Delay      5/4   6/4
Trfc for DIMM1 [ns]     --    --
Trfc for DIMM2 [ns]    160/160  160/160  WinchipMのみ146/146
Write Recovery Time     10/8  12/8
Precharge Time        5/4   6/4
Row Cycle Time        33/27  39/26
RAS to RAS Delay       4/4   5/4
Four Bank Activate Window  --    --   手動設定すると20

・ADATAのヒートスプレッダはネジをハズしてちょっと力を入れるくらいでは取れませんでしたので、壊すとヤなのでやめました。
 基板には「KO-8155A」とあります。メーカ&代理店webサイトでも「8層」と謳っていますのでこの型番は8層でしょう。

・Winchip2GBの新品3枚組みも中古と同じく「KO-8114」と入った同型のPWBで、パッケージにしっかり「8層基板採用」とあります。のでスペックに偽りなければ「KO-8114」なるWinchip品は8層基板で間違いないでしょう。
 ADATAのKO-8155Aは上記の通りメーカお墨付きで8層ですし、ネット上の情報ではKO-8117も8層とされていますので、おそらくKO-8***は8層基板みたいですね。


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Author:らかせ
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