中古ThinkPad X220を無償Windows10でドライブする

16/06/01初稿

 中古のThinkPad X220買いました。
 外に持ち出してタフモバイルするつもりはありませんが、ちょっとwebみたりデジタルコンテンツをテレビに映したりするための「宅内モバイルマシン」が1台欲しかったもので。

x220_hero_01 縮小
出典:http://www.lenovo.com/jp/media/thinkpad/picture/x220_hero_07.jpg(広報用写真。英語版ですね)

 真っ黒くて四角くくてカッコイイっす。
 
 改造やシステムアップなどについてはすでに先達の有益な情報がたくさんありますが、個人的備忘録しておこうと思います。

 そう言えば22年前にも“Xのない220”買ったなぁ。


■選択理由

・新品激安Atom系ノートを買うくらいの予算は仕方ないとして。

・普段はソファの上などに転がしといてサッと気軽に使うためには、外付けK/BやマウスはNG。検索語などのテキスト入力も快適にしたいですし、タッチパネルだとwebページのプルダウンがタッチクリックできないなどの問題もあるので、タブレットはダメです。
 タッチパッドで使いやすい機種ってほとんど無いと思いますし、いずれにしても(個人的には)TrackPointには敵わないので(ほぼ)ThinkPad限定となり、この時点で中古狙いとなります。

・宅内モバイルとは言え1.5kgくらいまでじゃないと手軽さが激減しますので、候補はXシリーズに。
 どうせ中古ならと「7列&非アイソレーションキーボード」に拘ってみると、その最後の機種はX220。

・ということで決定。FunctionキーがFunctionメインなのもうれしいところです。
 タフモバイルもヘビィな処理もしませんから、バッテリ駆動時間もCPU性能もSandyBridge世代で問題ありませんし、逆にSandyより前は避けたいところですのでいい落としどころかと。

・古いゆえにいいところもありますし。7列クラシックキーボードもそうですが、有線LANがアダプタじゃなくRJ45端子なところとかDP端子もミニじゃないところとか。

・Xシリーズはパーツや改造ノウハウの流通量が多いのでいろいろ遊べそうですし。

・今なら無償でWindows10化できますし。非対応ですけど。


■もろもろ

・4291-2XJ(*)でした。
 OSはカタログ仕様ではWindows7 Pro 64bitですけど買った個体は32bit版でした。BTOされてたということかな。
 Bluetooth(3.0世代)はBTOされておらず非搭載でした。液晶下のインジケータ有無で判ります。DIYでも追加できるようですね。

*:https://shopap.lenovo.com/ISS_Static/WW/ap/jp/ja/doc/pdf/2011/nb/x220_rm_0412.pdf

・BIOSなのかUEFIなのかは不明。
 「UEFIブートに対応している場合は強制GPTになる」というWindowsServer2012R2を入れたらGPTインストールされましたが、出たて当時フルUEFIじゃなくブートのみUEFI対応ってのもありましたよね。
 とりあえず本稿ではBIOSと表記します。
 ちなみに、実装されてないデバイス(指紋認証など)もEnableになってました。

・Expressカードスロットの下にあるスライドスイッチ、無線LANのON/OFFスイッチだったんですね。物理キーで切れるのは確かに安心感あります。

・K/Bに「戻る・進むキー」があるんですね。誤操作する危険もありますが、ショートカットではない一発キーなのは便利では。意地でも本体のみでUI完結させるぞって気概感じます(笑)。パームレストが微妙にスラントしてるのもいいですね。手のひら置きやすい。

・オーディオチップは「Conexant 20672」。再生は24192、録音は2496まで設定できます。
 ヘッドホン出力(正確にはヘッドセット端子)の音質、悪くないです。MDR-Z7やMDR-E888で聴いたところ特に違和感感じませんでした。


■ストレージSSD化

 SSD余らせてる人も多いのではないでしょうか。特にSATA3対応初期のヒットモデルCrucialの「Real SSD C300シリーズ」とか。
 かくいう私もその一人ですが、X220のHDDは厚み7mmタイプなので9.5mmのC300は使えないと思ってました。
 しかし、情報あさってたら、C300って実はスぺーサを外すと7mmに変形させるとことができると知りました。なんてこったい。

 試してみようとフタを開け、「保証シール剥がしてでもやるべきか」と考えながら眺めてたら、「そもそもケースに入れる必要ないんじゃないか?」と思いつきました。“SSD殻割りで基板のみ実装”です。
 実際やってみましたが大丈夫そうです。もちろんそのままだとグラグラですが、タフモバイルするつもりもないので熱伝導ゴムなどを詰めておけば大丈夫では。
 結局は普通に7mmSSD採用しましたが、さすが“PC”、いろいろ弄れること(笑)。

 発売当時は「SATA3対応の7mmSSD」がほとんど無かったので純正SSDはSATA2だったんですね。でも、本体側は立派にSATA3対応でした。
 換装したCFD製「CSSD-S6T128NHG5Q」のベンチです。

SSDベンチ:環境設定直後CDM3

 上記はMBRですがGPTでも変わらないようです。

 ちなみに、トレイ使わなくても特に問題ないと思います。引き出し用ベロはあった方がいいと思いますが、SSDに直貼りした“ポストイット”でも引っ張り出せました。

 内部にmSATAスロットもあるそうです。こちらはSATA2とのことですが、OS入れればブートローダがどうこうとか気にせずデュアルOSマシンにしたりできるのではないかと思います。
 あ、元HDDのシステムを引っ越しておいてデュアルブートにすると便利かも知れませんね。ひと工夫必要かも知れませんが、20GBもないようですから32GB品でもいけるような気がします。InsiderPreview版用にするのもいいかも。


■メモリデュアルアクセス化

 標準搭載は4GBのHynix製「HNT351S6CFR8C-H9 NO AA 1150」1枚でした。
 容量的には問題ないと思いますが、デュアルアクセスにしたいんですよね。キモチの問題で(笑)。
 Gfx共用ということもあり、何もしなくても1.2~1.6GBくらい食ってるので激安狙って1+1=2GBではキツそうです。
 2+2でもいいのですが、新品でも中古でもデュアルセットのタマがない。あっても4+4に比べてC/Pが悪すぎ。ということで4+4を物色。

 今では1600の方が安かったりしますがナン千円もってワケじゃないなど、仕様を妥協しても激安にならなそうだったので「極力標準品の仕様に合わせる」コンセプトでいくことにしました。
 よって、LowVoltageのDDR3LではなくDDR3に。CL11の1600(PC3-12800)ではなくCL9の1333(PC3-10600)に。4Gなら標準搭載品と同じ両面16チップが鉄板かな。とするとそろそろ無くなりそう。
 4GB1枚増設という選択肢も無くはないですが、タマがなくなりつつためか2枚セットとの価格差は「違う型番のSO-DIMMでデュアル化」するリスクを取るレベルではないと判断。
 ということで、ARCHISS製4Gx2のデュアルセット「AS-1333D3N-4G-MJ(X2)」を購入。

 CPU-Zでデュアルチャンネルアクセスであることを確認しました。

メモリ

 SPD読むと「Manufacturer:STT」となってます。チップ刻印はSECですのでSAMSUNG製チップを使ったSUPERTALENT製モジュールということでしょう。


■セットアップ

 SSD化&メモリデュアル化でハードウェアの準備は整いました。
 いざ、Windows10 Pro 64bit(バージョン1511)をクリーンインストール。

・インストール&アクティベーション
 新しいSSDをメインマシンに投入し、それまで使ってたSSDを払い下げます。
 ≪ディスクの管理≫などでは削除できないパーティションがあるのでWindowsインストーラでそれらも削除し領域全解放。
 X220に入れて≪PartedMagic≫でSecureErace。
  ≪MediaCreationTool≫で64bit版インストールUSBを作成してブート。
 最初から有線LANに繋いで実施。試しに「プロダクトキーがありません」を選択。25分くらいでインストール完了。

 アクティベートされてませんでしたが、バッテリ裏のキー入れて認証したら何事もなく通りました。
 元OSはWindows7 Pro 32bitですので、無償アップグレードでも32bit→64bitの権利アリということですね。
 その後、「BIOSをUpdate」して「別SSDに入れ替え」て「メモリをデュアルからシングルに」して「別ユーザ名に」して「プロダクトキーがありません」でもう一度クリーンインストールしてみましたが、キーを入れることなく認証されました。SSDを戻しても問題ありません。GPTディスクにUEFIインストールもでき、やっぱりPKなしで認証。


 この個体、たぶん“無償Windows10バージン”だったってことですね。

・WinDVD代替え
 光学ドライブ無いのにプリインストールされてます。ウルトラベース用でしょうか。それはさておき、クリーンインストールしたWindows10にはDVDプレーヤ機能ありません。
 光学ドライブ付属の≪PowerDVD≫などが余ってる場合はそれを入れればよいでしょう。もしそういった手持ちがない場合はフリーの≪Leawo Blu-Ray Player≫入れればセルDVDのみならずセルBDも再生できます。アクセラレーションも効いてました。ただしセルBDは再生開始時にネット接続必要なようです。また、32,44.1,48kHzの16bitしか対応していないPanaのTVでは音出ませんでしたので、当該モードへの変換には非対応のようです(仕方ないでしょう(笑))。Ver1.9.2.4にて確認。

・純正アプリ
 元々導入されているLenovo製アプリもある程度再現できるみたいですが、私は特に使いたいモノがなかったのでやっていません。どうしてもって場合は元HDDに入れ替えて元システム立ち上げて使えばいいかなと。

・BIOSアップデート
 BIOSアップデートユーティリティはWindows8対応までしかありませんが、Windows10上で≪8duj27jp≫を実施しました。無事1.40→1.42(16/03/04版)になりました。


■問題解決

 さて、クリーンインストールしただけだとハードウェア的には以下の問題がありました。

・SDカードスロットドライバがない(その名前ではデバマネにも出てこない)
・デバイスマネージャで「基本システムデバイス」と「PCIシリアルポート」が「!」に
・いくつかの青Fn(F5やF8)やマイクミュートキーなどが効かない
・ディスプレイオーディオドライバがない(HDMIで音声が出ない)

 その解決方法を記しておきます。

・SDカードスロットドライバ
 ≪8axw02ww≫(一応Windows10対応になってた)を入れたら、びっくりしていた「基本システムデバイス」が消えてSDスロット使えるようになりました。

・PCIシリアルポート
 実装されていないデバイスをBIOSで無効にしても「!」は消えません。IntelAMT用のようですので、AMTドライバを入れてみます。が、バージョン≪k8amtc0us17≫では消えませんでした。≪7vr408wj(5.4.1.1016(15/06/02版))≫は最低条件を満たしていないと出てインストできませんでした。
 元OSのHDDのルート下を検索したらAMT(SOL)が入りました。でもUSBに不明なデバイスが増えちゃったような。元OSが32bitだからかな?
 「!」のままでも支障ないと思いますが、AMT機能をBIOSでDisableしちゃえば消えます。どうせ使わないので、下手にドライバ入れるよりいいんじゃないでしょうか。

・Fnやオンスクリーン機能
 「ホットキー機能統合ソフト」を入れる必要がありますが、Windows8以降対応バージョンではOSと被る機能がなくなっていたりします。
 以下、有効無効を○×で記します。前者が「ホットキー機能統合ソフト」を入れない状態、後者がそのWindows8以降対応バージョンを入れた状態です。

  ・OSD:輝度  × ×
  ・OSD:音量(ミュート)  × ×
  ・OSD:マイクミュート  × ○
  ・OSD:Caps Lock  × ○
  ・OSD:Num Lock  × ○
  ・OSD:マルチディスプレイ  × ○
  ・物理キー:音量  ○ ○
  ・物理キー:ミュート  ○ ○
  ・物理キー:マイクミュート  × ○
  ・物理キー:ThinkVantage  - -
  ・Fn+Space:拡大  × ○
  ・Fn+Play他  ○ ○
  ・Fn+F2:OSロック  × ○
  ・Fn+F3:省電力マネージャ呼び出し  - -
  ・Fn+F4:スリープ  ○ ○
  ・Fn+F5:無線LAN  × ×
  ・Fn+F6:web会議用カメラ&ヘッドセット設定  - -
  ・Fn+F7:マルチディスプレイ設定  *1 ○
  ・Fn+F8:TrackPoint&タッチパッド設定  × ×
  ・Fn+F12:ハイバネーション  ○ ○
  ・Fn+Home:輝度Up  ○ ○
  ・Fn+END:輝度Down  ○ ○
  ・Fn+PgUp:K/Bライト  ○ ○
  ・天板バッテリLED:充電中点滅,バッテリ駆動中点灯  ○ ○
  ・天板三日月LED:シャットダウン(*2)中点滅,スリープ中点灯  ○ ○

*1:本体液晶と外部をトグルで切り替え
*2:ハイバネーション入り中も

 Fn+F3とFn+F6とThinkVantageは「アプリケーションラウンチャキー」と考えることにします。

 ≪8jvu23wj≫がWindows7まで対応バージョンのようです。途中「.Net Framework 3.5」を要求されるので指示通りインストールすると×は全て○になります。輝度や音量のOSDはOSのとふたつ出ることになりますので、好き好きですかね。
 Windows8以降対応の≪8jvu43ww≫を上書きすると≪オンスクリーン表示≫アプリのみバージョンアップします。

 導入されたディレクトリにある≪SETUP.EXE≫で同梱アプリのバージョン確認やインストール・削除などの操作できるようになります。≪オンスクリーン表示≫アプリのバージョン切り替えも可能です。
 ≪8jvu23wj≫はC:\DRIVERS\WIN\HOTKEYの下、≪8jvu43ww≫はC:\DRIVERS\HOTKEYの下がデフォルトインストールパスです。

ホットキー機能統合セットアップ

・グラフィックドライバとディスプレイオーディオドライバ
 Windows10クリーンインストール直後はディスプレイドライバ探しに行くので見つかるまでは1024x768表示。デバマネ情報では「15/05/27付 9.17.10.4229」が入りました。が、それだとディスプレイオーディオドライバは入らないようです
 Intelサイト「第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー用インテル® HD グラフィックス 3000(*)」で物色し、Windows8 64bit用を入れたら出現。デバマネ情報では「15/05/26付 9.17.10.4229」。Intelサイト情報では「ファイル名Win64_152824、バージョン15.28.24.64.4229」です。

*:http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/graphics-drivers/intel-hd-graphics-3000-for-2nd-generation-intel-core-processors.html

 サイトにWindows10用はありません。あるのは8.1までです。IntelとしてはSandyBridgeはWindows10非対応ということですね(*)。なのでX220も対応から落ちたと。
 何故か8.1用は32bit版だけで64bit版が見当たりませんが、上記8用64bitのReadmeには次のようにあるのでMiracast以外は大丈夫のようです。

Installation Readme

Release Version: Production Version

Package: 508618

Intel(R) Graphics Driver: 9.17.10.4229
Intel(R) Display Audio Driver: 6.14.0.3097

Release Date: May 26, 2015

Operating System(s):

Microsoft Windows* 8.1 64bit++
Microsoft Windows* 8 64bit
Microsoft Windows* 7 64bit
++ Note: WDDM 1.3 features such as Miracast are not supported for these processors.
Supports Intel(R) HD graphics on:
2nd generation Intel(R) Core(TM) i3 processor
2nd generation Intel(R) Core(TM) i5 processor
2nd generation Intel(R) Core(TM) i5 vPro(TM) processor
2nd generation Intel(R) Core(TM) i7 processor
2nd generation Intel(R) Core(TM) i7 vPro(TM) processor
Intel(R) Pentium(R) Processor 900/B900/G600/G800 Series
Intel(R) Celeron(R) Processor 700/800/B700/B800/G400/G500 Series

出典:https://downloadmirror.intel.com/24971/eng/Installation_Readme64.txt

*:http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/processors/000006105.html


■DisplayPortのHDMI変換

 当然ながら、DisplayPortは2560x1600も出画できます(3008WFPで確認)。それは確かに凄いんですが、HDMI変換できないと普段使いの役に立ちません。
 それがX220一番の懸念事項だったのですが、手持ちのN/Bパッシブケーブルで変換できました。1920x1200もOK。HDCPもOK(セルBD再生できました)。
 ですが、音声出力先が「再生デバイス」に出てきません。元のWindows7でもダメです。
 仕方ないので、X220で音声出たという情報があった変換ケーブルを調達。



 PanasonicのTVとYAMAHAのDSP-Z7で試したところ、どちらも出力先に現れ音声出ました。
 AVアンプDSP-Z7の方はちゃんとハイレゾマルチ対応になってます。スクロールで隠れているコーデックはありません。相変わらずあるはずのAACが出てきませんけれど(苦笑)。
 何故かHDCP非サポートになってますが、BD再生で画も音も出ます。

DSP-Z7サポート形式

 理由はヨクワカリマセンが、ケーブル(アダプタ)によって確かに違うようです。


■バッテリ

 4セル・6セル・9セルがあります。中古ではどれが付属してるか様々です。
 4セル以外は高さ・奥行きともに“はみ出ます”。本体後側ゴム足は浮くことに。スタイル重視なら4セルですかね。
 それぞれ191g、322g、489gとのこと(*)。
 4セルだけやたら軽いですし駆動時間も6セルの半分以下みたいですから、違いは単純なセル数だけではなさそうですね。
 それらを搭載した本体(SSDモデル)の重さは1342g、1473g、1639g。HDDより50gほど軽いようです。

*:http://thehikaku.net/pc/lenovo/ThinkPad-X220-2.html

 ちなみに、≪LenovoBattery≫でバッテリがリコール対象かェックできます。

 以下条件の≪BBench 1.01≫で計測した6セルバッテリ駆動時間はほぼ6時間でした(公称8.9時間)。サイクルカウント187でしたのでそれなりに使われてますが、激劣化してもいないと思います(診断結果は“良好”)。

・キーストローク(10sec)、Web巡回(60sec)とも有効
・ブラウザはIE11(64bit)指定
・Windows10 Pro 64bit 常駐するようなアプリは未導入
・OS設定バランス
・ディスプレイ輝度最低
・無線LAN有効(11aでネット接続)
・BT非搭載
・有線LAN未接続
・SSD化&メモリデュアル化後

 体感でも30~40分で10%減、というカンジです。
 ほぼ同じ条件で、3+3セルの最新X260は12時間以上らしいですね(*)。

*:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20160331_750692.html

 ちなみにC++ランタイム、インストーラを使うとSystem32の下にコピーされますが、手動でSystemの下に入れないと動きませんでした。


■ドライバ

 以下ドライバ在処です(16/05/16現在)。アップデートされると同じURLでも新バージョンに置き換わるらしいです。参考までにX220用以外も記録。同じものでも別URLがあったりするのは、バリデーション済み・未の問題?

・TrackPoint関連
「Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー (Windows 10 32bit, 64bit) - ThinkPad」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds103454
⇒X220アリ
 9.0.17.27 15/09/07 n1cgx16w

 ドライバは「15/07/24付け9.0.17.2」が自動で入りましたけどインストール直後はセンターボタンが動きませんでした。再起動したら効きました。

・SDカードリーダ
「Ricoh メディア カードリーダー ドライバー (Windows 10 32bit, 64bit/ 8 32bit,64bit) - ThinkPad」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds032126
⇒X220アリ
 2.22.18.01 15/06/08 8axw02ww

「Ricoh メディア カード リーダー ドライバー (Windows 10 32bit, 64bit/ 8.1 32bit, 64bit) - ThinkPad」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds038445
⇒X230以降アリ
 2.25.18.01 14/03/25 g1s902ww.exe

・オーディオドライバ
「Conexant オーディオ ソフトウェア (Windows 10 32bit, 64bit/ 8 32bit,64bit) - ThinkPad」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds032124
⇒X220アリ
 8.32.43.0 12/10/12 8aax04ww.exe

 IN-BOXドライバでも動くようですけれど。

・ホットキー機能統合
 7まで対応の≪8jvu23wj≫は直downloadサイトにしか無いようです。

「ホットキー機能統合 (Windows 8/ 7/ Vista/ XP/ 2000) - ThinkPad」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds014985
⇒X220アリ
 3.89.0100 15/06/01 8jvu43ww.exe

「ホットキー機能統合 (Windows 10 32bit, 64bit/ 8.1 32bit, 64bit) - ThinkPad」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds029026
⇒X230以降アリ
 8.80.10 16/04/15 r09vu09w.exe

「ホットキー機能統合 (Windows 8/ 7/ Vista/ XP/ 2000) - ThinkPad」
https://support.lenovo.com/jp/ja/olddownloads/ds014985
⇒X220アリ
 3.89.0100 14/12/23 8jvu43ww.exe

「ホットキー機能統合 (Windows 7 32bit, 64bit) - ThinkPad」
https://support.lenovo.com/jp/ja/olddownloads/ds101334
⇒X230以降アリ
 8.80.10 16/04/15 r09vu09w.exe

「ホットキー機能統合 (Windows 10 32bit, 64bit/ 8.1 64bit/ 8 64bit/ 7 32bit, 64bit) - ノートブック」
https://support.lenovo.com/jp/ja/olddownloads/ds031814
⇒X2**シリーズなし(X1もなし)
 8.80.10 16/04/12 r09vu09w.exe

・省電力マネージャー
「省電力マネージャー」
http://www.lenovo.com/jp/tvt/pm.shtml
 Win8からは「Lenovo Setting(*)」に統合された「Power」なるアプリに機能移管されました。個人ユースで使いたいのはバッテリ充電容量コントロール(閾値設定)くらいだと思いますが、ピンポイントでそれがなくなってます。
 ざっくり50%くらい充電しておいて、ACアダプタ運用する時は外しておきますかね。

*:http://www.lenovo.com/jp/tvt/setting.html

「省電力マネージャー (Windows 7 32bit, 64bit/ Vista 32bit, 64bit) - ノートブック」
https://support.lenovo.com/jp/ja/olddownloads/ds014924
⇒X2**シリーズアリ
 6.68.1 16/04/21 n1au410w.exe

「Lenovo Settings Dependency パッケージ (Windows 8.1 32bit, 64bit/ 8 32bit, 64bit) - ノートブック」
http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds031946
⇒X220アリ
 2.4.0.21 16/04/21 n1asd21w.exe

 試しに入れてみたけどどこにもアイコンなし。Windows10ではストアプリ使えってことかな。


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