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UDA-1を試す

13/11/03初稿 (14/05/17:加筆修正し速報から正式記事に昇格させました)

 本当はもうちょっと待つつもりだったんだけど、我慢できなくなってSONY製USB-DACアンプ「UDA-1」買っちゃいました。黒。
 エージングとかまるで済んでませんけど、気になってる方も多いのではと思いますので超速報を記します。



 主目的は「DSDネイティブ再生」です。
 速報として、さっくり「である」調で書かせていただいてます。

 ホストPCはHDMI-Audio用のGIGABYTE製GA-E350N-USB3自作機です(初稿段階。追記は一部例外あり)。


■メモ

USB-DAC-Ampの号機。わかりやすっ!

・Windows8.1 x64でOK!

・Windows8.1 x64 Update もOK!

・15/01/26追記:Windows10 TechnicalPreview x64 Build 9926でOK! ドライバインストールは必要。

・SONYサイトにある通り、取説は付属しない。ガイドのみ。この世に存在しないものはpdf版も存在しない。

・アナログ出力は“LINE-OUT”。ボリューム効かない(知覚できるような変動なしを実際に確認)のでプリアンプにはならない。ヘッドホン挿しても出力する。どちらも「LINE-OUTなので当たり前」だが念のため。
 SONYのサイトなどに「192KHz 32bit 対応 D/A コンバーターのアナログ出力をセレクターやコネクターを一切介さずダイレクトに出力するD/A DIRECT端子を搭載」といった“PCMだけしか出力対象にならないような記述”があるが、もちろんDSDモードでもアナログ出力する。
 高性能DACによる高音質出力だとアピールしたいのだろうが、この記述ではDSDネイティブが無視されてしまうので考えた方がいいと思う。

・サイドパネルはプラスチック。フロント・トップはアルミ、リア・ベースは鉄板。

・スピーカ端子はYラグ非対応。

インレットにアースピンなし。筐体、アナログ端子、コアキシャル端子、スピーカ端子(それぞれもちろんマイナス側)、USBコネクタシールドまで全部ショート。

・ACをOffしてもOffした時の状態を記憶している。On状態でACを切断・再投入するとOn状態で起動。OffならOffのまま。PCと連動させる時などは便利かも。

・DACとしてしか使ってないし涼しい季節だが、ファンが回ったのを認識したことはない。ずっと見てたワケじゃないので確実とは言わないが。

・ドライバはUDA-1を接続して電源ONしておかないとインストールできない。

・当然ドライバ入れないと認識もされない。

・SONYにとってはASIOによるDSD再生は蔵出し技術。そういう意味でも(腐ってなければ)一日の長ありかと期待もあり。

・DSD以外はWASAPIなどの従来のAPIで鳴る。当たり前だけど。

・PlayPcmWinのDoPではやっぱり鳴らない。「猛烈なヒスノイズの向こう側に微かに音が聴こえる」状態になる。foobarのDoPモードでもほぼ同様。

・AudioGateでも鳴る? 海外サイトにそんな記述あったけど…
 確かに鳴った(以下TwitterWare版2.3.2にて)。
 けど、ASIOモードでも肝心のDSDネイティブはダメで、PCM変換再生になってしまう模様。PCMのリアルタイムアップサンプリングはOK。
 けど、WASAPIだと44.1kHzしか選べないようなのは何故? DSだと選べるのに。

・確かに32bit出力も鳴らせる。

・購入初日。ヘッドホン:HD700(150Ω)でもイヤホン:MDR-E888(16Ω)でも、ヒスノイズなどは全くナシ。プレーヤ起動していない状態や再生Pause状態など関係なし。ボリューム最大でも聴こえない。
 2日目。改めて聴くと、ヘッドホンやイヤホンを耳に押し当てるようにするなどして“必死に聴こうとすると”「サー」「ブーン」といったノイズが聴こえると言えば聴こえる。が、通常装着ではほぼ聴こえない。オープンエアヘッドホンでは生活雑音に紛れるレベル。実使用上は問題ないと思う。密閉型だと気になる? DSP-Z7のヘッドホン出力ではほぼ聴こえないが。
 本体に耳を近付けると非常に微かだが「ぶ~ん」音がする。それが乗ってるような気が。トランスのうなりかな。電源事情によって変化する可能性ありか。いずれにしろ実用上気にするレベルではないと思うが。

・近傍に設置してあるプラズマTVの電源をONするとLINE-OUTに無音時に知覚できる「ビー」ノイズが発生。ヘッドホン出力では知覚できない。TVを切れば消える。

・GIGABYTE製GA-E350N-USB3のチップセットUSB(2.0)ポートとオンボードRenesas製USB(3.0)ポートでは、後者の方が音がいいように聴こえる。もちろん3.0ポートだからってワケではない。USBコントローラも影響する可能性があるということ。
 15/02/01追記:3.0の速度は関係ないという意味で初稿書いたが、割り込み負荷の観点ではUSB-Audioでは3.0(というかxHCI)コントローラを使った方が有利と言えるかも知れない。

・デバイスマネージャでEHCIを「無効」にしてUSB1.1モードにしても1644は再生できるが2496は弾かれる。Class1モードなら2496は通るハズなので、あくまでも「USB1.1でリンクしたClass2モード」状態であり、その場合は2496は通らないのだと推定。ちなみにDSD64も通った。

・15/01/18追記:stereo誌2015年1月号付録のUSBノイズフィルタをかませたところ、EXTでUSBバスパワーをカットすると認識しない模様。INTで接続して認識させた後EXTにしてもダメ。消えてしまう。
 さらに15/02/22追記:付録を利用して外部5V入力し、その消費電流値をテスタで計測してみた。本体電源OFF、再生停止、1644WASAPI排他再生、DSD64、DSD256変換再生すべて5.3mAなのでおそらく動作には無関係。接続認識にのみ使っていると推定。

・15/01/19追記:ハイレゾ実験のため当機で再生してみたノコギリ波の波形やスペクトルはこちら


■foobar2000によるDSD再生

 もちろんSoXによる「PCMリアルタイムアップサンプリング再生」は問題なし。
 加えて、「DSDネイティブ再生(dsf,dff)」もOKを確認。ちなみにボリュームは効かない。DSDストリームをネイティブのまま扱っているなら効かないハズなのでその証か。

 「PCM→DSDリアルタイム変換再生」もできた。
 変換再生のCPU(E-350)負荷はDSD64(2.8MHz)だと30%強。音飛びやノイズはない模様。DSD128(5.6MHz)だと70%弱で、マウス動かしただけでプチプチ言うが、そっとしといてやるとなんとかなるかも。
 え~、DSD256でも鳴るんですけど? CPU負荷は90%以上と着実に増えててずっとプチプチ言ってるってことは処理が増えてるのは間違いないっぽい。DSD512は非対応になるところみても通ってるぽい?
 14/07/17追記:Windows8.1Updateで再度試してみたら、DSD128では50%強でマウス動かしてもプチプチ言わない。軽くなったのか別の要因か?
 15/01/31追記:ΔΣ変換動作やアナログポストフィルタはどうなっているかや、ネイティブDSD再生時のスペクトルなどはこちら(UDA-1活用編)。DSD256通ってる。DSD256万歳!(笑)。

 必要なコンポーネントは以下の通り。
 記述はPortableModeインストールにて。

・foo_input_sacd.dll
 foo_input_sacd.fb2k-componentをインストールすると、foobar2000フォルダ下のuser-components下にfoo_input_sacdフォルダが作られ、foo_input_sacd.dllが生成される。
 DSD形式のファイルを認識するためのプラグインと推定。
 「ASIO Driver Mode」なる設定項を「DSD」にする必要がある。PCMにすると下の設定項目に従ってDSDファイルをPCM変換して渡す模様。名前は「ASIO~」だが、PCMに設定した際のPCM変換結果はWASAPIでも出力される(ASIOに対応していないHDMI-Audio経由で再生でき、DSP-Z7の周波数表示が設定通り176.4kHzになっているのを確認)。

・foo_dsd_asio.dll
 ASIOProxy.exeを実行すると、foo_dsd_asio.dllとfoo_dsd_asio_x64.dllがインストール時に指定したフォルダに生成される。ASIOProxyをインストールしないと、「Performance/Playback/Output/ASIO」の中のASIO driversに「foo_dsd_asio」が出てこない。つまり、「foo_dsd_asio」がASIOProxyということになる。
 これをfoobarのcomportnetsフォルダに移動しても認識されない。
 foo_input_sacd.fb2k-componentとセットのzipパックで配布されているが、ASIOProxy.exe単体でも配布されている。Proxyとは「代理」である。
 ASIOProxy.exeのインストール先はデフォルトの「Program Files (x86)」から変更できるが、PortableModeで持ち歩きはできない模様(実際別PCにコピーしても動かなかった)。「プログラムと機能」にアンインストール項目として登場することからもシステムに食い込むインストールになる模様。

・foo_out_asio.dll
 foo_out_asio.fb2k-componentをインストールすると、foobar2000フォルダ下のuser-compornents下にfoo_out_asio名フォルダが作られ、ASIOhost32.exeとASIOhost64.exeとfoo_out_asio.dllが生成される。WASAPIなどと同列の出力dll。ASIOhost.exeを呼び出して実行するものと推定。

 「Performance/Playback/Output」下のDeivice選択に「ASIO:ASIO for Sony USB DAC Amplifire」と「ASIO:foo_dsd_asio」というふたつのAISOデバイスが出現するが、後者を選択しないとDSDモードは使えない。実際にアクセスするASIOドライバ(前者)を登録して使用する。DSDに関する代理業という位置づけか。

・注意コンポーネント
 foo_input_dsdiff.dllを入れておくとDSDファイルが有無を言わさずPCM変換されてしまう模様。それを再度DSD変換する処理もできてしまうようなのでDSDインジケータが点灯しても注意。挙動がつかみきれていないが、当該dllは入れない方がよさそう。DSDのPCM変換は上記の通り別手段があるし。

・バージョン
 以下バージョンにてネイティブDSD、リアルタイムPCM→DSD変換再生を確認。現時点の最新版を集めたつもり。

 foobar2000本体 1.2.9
 foo_out_asio 2.1.2
 foo_input_sacd 0.6.5
 ASIOProxy 0.6.5(foo_input_sacd-0.6.5に同梱)

 本体をアップデートしたらインストール必要なコンポーネントは再インストールした方がよさそう。48kHz系DSDが通らなくなったりした。Portableモードだけのハナシかも知れないが。

 Output-ASIOでfoo_dsd_asioが開けなくなくなることがある。正確ではないが、再生デバイス変更時に発生するような気がする。そうなったら別バージョンをインストールするとデバイス設定できるようになることがあるので、接続されているデバイスを設定してバージョンを戻す。

 foobarのDSD設定に関する情報はRATOC社のページがよいのではと思う。ブログも含め、ネイティブ再生からリアルタイム変換再生まで記事にされている。
 あと、「foobar DSD YAMAHA」とかで検索するとワリと解りやすい解説pdfがヒットしたりして。

・スケール違い
 DSDはPCMより最大6dBフルスケールレベルが低いというハナシあり。
 foobarのsacdのPCM変換オプションに「PCM Volume」なる項目(+6dBまでUp方向のみ)があるのはそのため?
 ややこしい事情があるようで、UDA-1のDSD再生フルスケールはPCMフルスケールより+3.1dB大きい模様。


■Hi-Res Audio Player

・Fostexが提供予定のプレーヤと似てる件。
 ついでにTEACの「HR Audio Player」にも似てる件(設定項目とか)。「LUXMAN Audio Player」にも似てる件。TI製TMS320C674xをUSB-I/Fに使った商品用?
 かと思ったが、もうひとつの対応ハードPHA-2のUSB-I/FはXMOSらしい(*)。てことはUDA-1もXMOS?

*:http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20131108_622608.html

 かと思ったが、PHA-2はDoPによるMacでのDSD再生にも対応しているようなので、対応してないUDA-1は違うチップ?
 ってことで、どうもCmedia製CM6632Aみたい(*)。Cmediaページに「support ASIO2.2 Driver」とある(がDoPサポートの記述がない)。

*:http://static.qobuz.com/info/IMG/jpg/Carte_entrees_numeriques.jpg

 ていうか、同じメーカの同時期製品でDoPサポートが異なってていいのかいな?

 結局、当ソフトはインターフェイス社(*1)からのOEMっぽい。web記事(*2)に、ソリューション採用例としてTEAC製UD-501とLUXMAN製DA-06があるので。

*1:http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20121217_579029.html
*2:http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20130701_605857.html

 プレーヤソフト自体はUSB-I/Fチップ&ドライバに依存しないということね(本来当たり前だけど)。

・UDA-1を認識させないと対応デバイスに何も出てこない。
 WASAPIなどのAPI経由のデバイスは選択肢に出てこない。SONYの特定商品専用か。

・フォルダをドロップできない。ファイル単位で指定。ファイルを複数選択してのドロップは可能。

・このプレーヤソフトで鳴らせる「DDCになる対応デバイス」がないとビットパーフェクト出力かどうかは判らない。
 DSDデータはパーフェクト転送なのは当然として、PCM系のAPIが判らないので。ただ、対応OSにXPがあるのでWASAPIではなさそう。少なくともWindowsではASIOのみか。


■音質レビューもどき

・購入初日のインプレッション。ヘッドホンでDSDネイティブ聴くために導入(HDMI-Audioの補完用)したのでHD700にて。
 PCM再生もネイティブDSD再生もリアルタイムPCM→DSD変換再生も、DSP-Z7によるHDMI-AudioのPCM再生と比して「うおぉ~」っていうような驚きはなし。これからに期待ってカンジ。
 ちなみにUSBケーブルはWIREWORLDの「ULTRAVIOLET5-2」

 以下2週間ほど適当に使った結果。

・ヘッドホン出力は、悪くはないが“ヘッドホンアンプとしての付加価値”のレベルではないと思う。そもそもヘッドホンアンプじゃないので当たり前だが。
 高域低域が歪み感なくハッキリよく出るが中域に色気が少ない。やや空間が狭いが解像度は高い。クッキリしてる分だけサ行がややキツいか。好みだと思う。
 LINE-OUTをDSP-Z7のヘッドホン出力で聴くと空間表現と色気が増す。私はこっちの方が好み。DSP-Z7をDACとして鳴らした音とほぼ同等(DACが同じ179x系だし)。LINE-OUTの音質はかなりいいのではないか。ちなみにインタコはAudioQuest製CORAL使用。

・DSDファイル再生では、DSD→PCM変換もかなりいいが、DSDネイティブの方がやはりよい。
 「foobarによるリアルタイムDSD→LCM変換をDSP-Z7再生」と「UDA-1のLINE-OUTからDSDネイティブ出力してDSP-Z7再生」では、じっくり聴くと後者の方が若干上質。なめらか。しかし、前者もかなり健闘していることがこれで判った。

・foobarによるリアルタイムPCM→DSD変換再生は、サ行などが聴きやすくなるカンジはするが、まあ、決定的にいいという違いでもないと思う。トーンコントロールみたいな位置づけで気分やソース次第で使い分けるのがいいかも。
 15/02/16注記:その後いろいろいじってる中で、当PCM→DSD変換機能はその名の通り「DSD変換」だけを行っているので、変換するだけだとイメージングノイズまみれになることが判明。比較時要注意。
 逆に言うと“なんちゃってNOS-DAC”としても使えるということ。当機(に限らないが)の活用範囲を大幅に広げる使い方だと思う。

・以上、LINE-OUTのDSDネイティブは価値アリ。その他はDSP-Z7でのPCM再生を置き換えるレベルではないと判断。
 さて、どう使おうか。
 もしDACとして使わなくても「サラウンド用パワーアンプ」にするなど“つぶしが効く”のは、早くに買うと決めた理由のひとつ。

・15/02/02追記:冷え切った夜、起動直後の音はサイアク。原因はUDA-1かPC側かヘッドホン側か、はたまたトランスかクリーン電源かはワカラナイが。


■スペックチェックポイント

・アシンクロナス対応であること
 これは必須。
 最初明確な記述がなかったけれど、現在は「アシンクロナス対応」とSONYサイトに明記あり。

・44.1kHz系と48kHz系独立クロックが望ましい
 確認できず。同時発売で同じくPCM1795を搭載しているHAP-Z1ESは独立クロックっぽいので期待しておく程度で。
 ただ、DACが原発振をそのまま使えるのは入力と「非同期=アシンクロナス」で動ける場合だけなので、それが不可能なS/PDIFではPLLかかってしまうハズ
 独立クロックが真の意味で効果的なのは「アシンクロナスモード対応しているUSB」のみのハズ。

・DSDはネイティブ再生で
 DACチップにもいろいろあるようなので、PCMに変換されたら意味がない(笑)。
 ネイティブ可能なPCM1795を使ってる上に「アナログFIRフィルタ」とか記載しているので問題なしと判断。

・USBバスパワーは避けたい
 USBバスパワーだとその電源品質にかなり影響されると思うので、独自電源部を持ってる方がいいだろうと。パワーアンプも持っているということは電源もそれだけ強力ではないかと。AC電源のチューニング出来るし(USB電源のチューンは手がけてないので)。
 例えば消費電力40Wなので今余ってるRG-50が使える? と言うのも買っちゃった理由のひとつ。
 実際RG-50から電源とってみると、少なくともDACモードとしては動く。安定動作するかはこれからなれど、ワットチェッカーでDAC動作時(パワーアンプとしては動かさず)の場合、再生してない時でも44.1kHzでも176.4kHzでもDSD64でもDSD128でも「12W」だったので大丈夫かと。
 もちろんACインレットであることは必須。ケーブル取り替えて楽しむためにね。

・ホントはUSBをアイソレーションしてほしい
 USBバスパワーGNDは(残念ながら)SGとショート。

・ホントはヘッドホンアンプとしてイイものが欲しい
 特別なスペックは謳われていない。DSDネイティブや電源についてを優先して購入決断。実際どうだったかは上述の通り。


 というようなチェックポイントからすると、実は電源がACでない点以外を満たしているのがDENONのDA-300USB。



http://www.denon.jp/jp/product/pages/Product-Detail.aspx?Catid=382c2279-a153-4d3c-b8fa-81b930454f67&SubId=USBDAC&ProductId=DA-300USB

 電源はACアダプタ(15V/1A)なので、安定化電源などでクリーンDCをおごってやる ことも難しくはないけれど。
 店頭でB&WのヘッドホンP3(型番の記憶は定かではないが)で試聴してみたところ、安定感バツグンでいいカンジだった。綺麗な音。が、確かに「音量が小さい」ように感じた(*)。ボリューム最大でも物足りない感があったので。

*:http://vaiopocket.seesaa.net/article/392372936.html

 さらに、電源がACであることまで条件を満たしたのがmarantzのHD-DAC1。DENONとは提携会社なので部品や技術の共有はあるハズ。



http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20141003_667781.html
CS4398:http://www.cirrus.com/jp/products/cs4398.html

 15/08/24追記。さらに、バランス駆動できてヘッドホンアンプとしても付加価値あるのがTEAC製UD-503。なんと買っちゃったので当稿と同じようなカンジで記事書いてみました。


■ERI的事情備忘録

・ドライバは「Thindows」状態にしておくとインストールできない。

・プレーヤPCのGIGABYTE製GA-E350N-USB3オンボードのRenesas製USB3.0では認識されず。
 3.0の相性問題かと思ったが、チップセット内蔵USBでもドライバインストールした時接続していたポート以外では同様に「!」しちゃう。
 どうもThnidows化している影響の模様(PnPサービス関連か)。ノーマルWindowsサービスに戻したら認識した。認識した後Thindowsに戻しても認識した。

・15/03/26追記:「AVアンプのアナログ入力はアナログのまま出力されるのか? 入力直後にAD変換されていないか? だとするとDSP-Z7をヘッドホンアンプにみたてた試聴の意味はどうなのか?」という疑問があったが、確認方法を思いついたので実施してみた。
 192kHz(16bit)ホワイトノイズをLINE-INに入れてヘッドホン出力(PureDirectモード)し、PCオンボサウンドで192kHz(16bit)キャプチャ。
 非PureDirectモードでは22~24kHzくらいでカットオフかかる。48kHzでADされたものが再度DAされている模様。
 PureDirectモードでは、90kHzくらいまでフラットに周波数成分がある。
 PureDirectモードにすると明らかに変化し、かつ、その変化は「PureDirectモード時のみ192kHzでAD/DAしているため」といった可能性はまずないと考えられ、ループバックとも同等になることから、デジタル処理はされていないと判断。
 以上より、上記試聴において「DSP-Z7はアナログヘッドホンアンプとして動作している」と考えている。

・15/04/20追記:USBデバイスによるUSB5V=Vbus検出はUSB規格。「Vbusに電圧出てない=ホスト電源Off=デバイス側のデータラインプルアップを停止&デバイスとしての動作停止」という動作の模様。PCからの5Vと接続するのを嫌ってか、Vbus繋がなくても動くDACユニットもあるらしい。


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Author:らかせ
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